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波乱の年明け

2009/01/01 23:52
 あけましておめでとうございます。今年もみなさまにとって、すてきな1年となりますことをお祈りしております。

 ですが、私にはそれは早くも無理かもしれません。

 ううん、あきらめちゃだめよ、がんばって自分(男泣き)。
 ことのはじまりは今日、年賀状が届いてからのこと。すっかりごぶさたしていた友達から、久々の連絡です。
 ある友人は、最近結婚したとは聞いていましたが、今月には赤ちゃんが生まれるそうです。
 またある友人(親友M)は、同窓会で再会したクラスメートと結婚するのだとか。
 なんだかいろいろとショックを受けました。自分でもよくわからない心境なのですが、一度に2匹クモを見た心境に近いようなそうでもないような。あれはかなりのパニックです。恐怖なのです。
 そもそも私は何にそこまで衝撃を受けたのでしょう。
 私にとっては非現実的で夢のまた夢のような「結婚」「出産」を、身近な存在である友達が現実のものとしているからなのでしょうか。友達が遠い存在に思われるからなのでしょうか。みんな知らない間に知らないところでしあわせになっていくのかなって。ですが、他人の人生と自分の人生とを比べて何になるというのでしょう。私はこういう生き方を選んだ、それだけなのですから。私は、まわりの友達がみんな結婚しても、自分は結婚する気がしません。そもそもこんな変人にちょうどいいお相手が見つかりそうにありませんし、今までいろいろな人と恋愛してきて学習しました。
「私は生涯を学問(現在の自分の研究)に捧げる」
 なんだか今年の抱負らしきものですが、それはここ数年変わっていません。
 親友Mの結婚の予定は春だそうです。式に呼ばれるのかしら。なにか曲をリクエストされるかしら。ベートーヴェンの《告別》なんて、今の気分にぴったりなのだけれど(却下)。ブラームスの間奏曲作品118-2がいいかしら。別れを悲しいものとしない、別れのイメージのある曲なのです。卒業式の時期に聴きたくなるという。それから、何を着ていこうかしら。ふりふりのドレスがいいわよね。ロリータさんの格好も捨てがたいなぁ。

 これで旦那から親友を奪い返してみせるわ!

 Mは私にもべたぼれなので、チャンスです。
 この一抹の寂しさは、なんとなく、娘を嫁に出す母親の気持ちなのかもしれません。私が手塩にかけて育てた(育ててないから)娘を他人に奪われることに対する寂しさなのかなって。ですが私は、Mがしあわせなのであれば、もう何でもいいような気がします。それが一番だもの。
 さて、話は変わって、今年の抱負を言う前に(もう言ったでしょう)、そういえば去年に思い残すことがあったのでした。新年早々後悔というのもどうなのでしょう。私はfc2ブログにお引っ越ししてきてから、ブログ名を「SONGE-CREUX」と改めましたが、これ。
「そんげ・くれっくす」
 なんて読まれていないわよね? 大丈夫よね?
 急に不安になりましたので、一応紹介文のところに読み方を付け加えたのが年末のことでした。どうか、「そんげ・くれっくす」で定着していませんように。「そんじゅ・くるー」です。サティのピアノ曲にも同名の曲があるのですが、大好きです。
 そして、ニューイヤー・コンサートの指揮がバレンボイムだったのも新年早々がっかりでした。ピアニストをやっておられた頃から知っているのですが、ミスタッチは多かったですし、私はそれほど好きではないのですよ。ブレンデルやポリーニのように正確で冷静な演奏が好みなので。ちなみにニューイヤーは、2002年の小澤征爾さん以来、これといって特に見所が…。いえ、ここは建設的に代案を述べましょう。

 ラトルを推薦します。

 私が聴いた限りでは、指揮者としてはまだまだ未熟な印象を受けましたが、人としては好きです。かっこいいですし、笑顔もすてきです。


動画:Seiji Ozawa - Radetzky march







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間違って読んでたΣ(T▽T;)「紅さんのブログ」というイメージでしたww
ボクの幼馴染も何人か結婚しました。悲しいですね。大人になっていく親友がどうも切なくて……部屋の隅で泣いているボクがいます(ノ_<。)



愛しい人にきちんと新年の挨拶してませんでしたね。失礼でしたm(_ _)m

明けましておめでとうございます。今年もご贔屓に宜しくお願いします(*^−')ノ



コメントありがとうございます

こんばんは、レオナさん。
コメントありがとうございます。
いいえ、やはりひとり合点していた私に落ち度がありますから。
すみません、レオナさんを泣かせるつもりはなかったのですが、
と、うろたえてみました。よい子よい子。
今すぐにではなくても、いつか、心の底から「おめでとう」と
笑顔を向けてあげられれば、しあわせを祝福してあげられればと思っています。
こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
といっても、私たちの仲なのですから、水くさいでしょうか。



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